けど、私がさせてるし。

たゆたえど沈まず: ナチス的とは何か 相対と絶対というのは､この人の一貫したテーマだが。 結局こういう軸になってしまうから、議論ができなくなってしまうということではある。ナチスという言葉はその立場を｢潰しに行く｣無意識の恣意であり、それが実際には…

OhmyNews:加藤紘一氏に緊急インタビュー 【動画あり】 前からわかっていたけど、露骨。

一応私もブロガーなので、ブロゴスフィア作りに参加していることになります。未発展のものなので、ここはちょっとと思う時は、このブログ作った時みたいに物を言うようにしています。 しかしそういう時は、カクジツに目をつけられて、カクジツに後でややこし…

私はそれどころではナイ。

相変らず酔狂というか。 この度、「アﾉﾚファコメンテーター詰め所」は「オーマイニュース監視委員会詰所」に名称変更しました。 オーマイニュース監視委員会詰所:サイト名変更のお知らせ - livedoor Blog（ブログ） 鳥越オーマイはもう明らかに未来がない。 …

必ず同じパターンの反応がくる。 結局誰でも同じ話題を取上げながら自分の考えを吐露するだけなわけで、そういう前提と自覚を踏まえて欲しいといつも思う。 まあ長いのは長い。

偽る事の何が悪いのか。 その心の動きに覚えがないとは言わせない。 己の心を守る事の、いったい何が悪いのか。

自分の意図を人に対する意見に、無意識に交えてしまう人なんだよね。自分の問題意識と他人の問題意識は違うものなんだけど、その辺の見分けがついてない。 ブログにコメントする人はそういう人多いんだけど。これは、ブロガーが何回かは苦しめられている話。…

http://ultrabigban.cocolog-nifty.com/ultra/2006/08/post_ff71.html http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060826/1156574878 坂東眞砂子氏の記事 うーん。正直この話にはあまり興味がないのだけど。妙な所で絡んじゃってるなと。 ひとつ言うならば、飼うと…

復活早々、という感じだが。 このブログで取上げたら、目にできる人も増える。んだが。 登記の問題って、A派M派の問題があるから、理論的には脱会の証明にならなくなってしまったけど、松永さんの説明の流れがあって、大事な要素であるには違いない。少なく…

（A-5) ●教団系出版社・東山出版社の整理経緯と代表辞任の手続きの状況 ※手続き方法がわかればすぐ着手したいとおっしゃっていたと思う。 ※【加筆8/24】約１ケ月ほど、ご本人自らご説明があるのを待っていたが、今日まで反応がないので。松永英明さんは、東…

やっとちょっと復活。 倫敦橋さんのところの記事が圧巻。 「オーマイニュースは古い」という言葉は、そのままであろうなと思う。私が付け加えるものは何もないなと思うが｡ London bridge 分裂の予感 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 （上） 佐々木俊尚…

「そんなもの聞きたくない」というのは正しくて、でも聞かれない声の向こうに神は存在している。 話し掛けても答えない。そこにただ後ろ姿で立っている。 私は眼差しの後ろで、その姿を見ている。本来見られないものであるそれ。 この現実に生まれたのはほん…

谷間に落ち込んでしまう人間というのはいて、それは現実でしかないんだけれど、それを書く事はただ「ネガティブな文章」というようにしか捉えられないんだろうなと思う。若さはそれを受け取らない。 世の中に矛盾はあるんだけれど、矛盾があるよねといったと…

この期に及んでではあるんだけどね。 「女が不幸であるか」のエントリは、最初何があったか軽く示唆する文章を入れて、後で抜いた。すぐに、そうとしか読めなくなっていると、後から気付いたけど直さなかった。 どうとでも読める文章というのは、必ず反応を…

極東ブログ: 「女性の脳(The Female Brain)」（ルーアン・ブリゼンディン）は翻訳されるだろうか 参考記事 エレニの日記:女は不幸であるか 単純な話、体の作りが違えば脳の作りや働きも違うでしょ。脳科学なんてのもまだまだ未分野だろうし。私から見ると西…

同じ地平に立つ人間と感じるようになるというのは、何かわかるかな。 それって、自分がどこを見つめてやってきたかが、いつのまにか関係して来るんだろうけど。

昨日は上野まで若冲を見に行ってきた。 最後、照明で陰影をつけて展示していたのが印象に残った。空気まで変わる感じ。 追記画像 http://www.jakuchu.jp/special/light.html これよりもっとよかったけどね。 雪中松に兎・梅に鴉図／葛蛇玉（かつじゃぎょく）…

これについては一応書いておいたほうがいいと思うので。 最初の頃、BB氏の個人情報に探りを入れたり、氏個人の思い入れに矮小化しようとしたりなどあったが、個人攻撃に的を絞ってくる気配も感じて、最初のエントリで公論の枠に上げた（無論、歌田氏対応等の…

ことのはの件も、実質もう終わっているかなとも思う。 馴れ合いのことに関し反応していたのは、要するに自分で自分の言動に違和感があったからだが、私は人の批判にわざと反応する所がある。 政治的論議では、それで「失敗｣してきただろう。批判を事実として…

「します」 近しい人間の前でだけだけどね。 基本的に礼儀正しい真面目な人間なので。 他人の言葉遣いが乱れていると直します。そういう奴です。 いやだって、キャラクターとかあるしさ。

しょこたんって誰。 ネットだとあちこちで名前見るんだけど、ブログやってるアイドルらしいという事は最近やっと把握したんだけど、そこから先を調べる気力までは湧かない。

どうもこうしないと調子が出なくて。

リアルの知り合いに自分のブログをバラしているというのが信じられない。noon75の場合は、「作品｣ではあるんだろうけど。 いやその堂々たる公序良俗への反しっぷりがね。 これも馴れ合いか。 こっちはことのは関連だけで生きてる訳じゃねえんだよ。どうとで…

文句言うなよ、くそったれ。

写真をとられるのが嫌い。 自分の正常でない姿を、視線で以って写し取られるのがいや。記録に残すのがいや。 他人にはわからなくても。 どこかで引っ掛かる。何か。 テレビを見る視線がいかに残酷なものであるか。 その鈍さとは違うものだが、視線というもの…

祖父が死んでいるのを、最初に見つけたのは私だった｡ 彼が死んだ時私は四つだったが、奇妙な事ばかり覚えている。祖父が祖母を連れて、私を見にやってきた事も｡それは、もう二人が死んで後の事だ。 私は救急車に乗るのを嫌がって泣き叫んだ｡それはつまり、私…