2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

少し体調が

戻ってきました。 体調が最悪の時に書いたものは全て消し去りたい…。ああ。 久々に管理画面からリンク先を見たら、昔の私のエントリを引用してあったのですが、なんでああ言葉が強いんでしょうね。自分が書いた事をすっぱり忘れているものを読むと、なんかび…

猫カフェでも行って

ちょっと盗撮でもされてくるか。

今日は猫の日

じゃん。そういえば。

しかし

ネットで時の流れを見るようになるとも思ってなかったなあ。

それまで知らなかった

しばらく前に某所でフミコフミオ氏のアル中エントリ読んで、ここんとこ少しまとめてエントリ読んでたんだけど、ブックマーク見てたら、そこまで徹底して表だけ読みますかというコメントが結構あった。はてなは昔から無頼系の書き手が人気を集める傾向がある…

無頼の解法

ブログが窓みたいになってるなあ、というか、消息を確認するのに窓になってるのな。他のメディア使ってても、結構な人が昔のを残してたりするし。 検索すると、新しいサイトを立ち上げて書いてる人もいるし、ツイッターとか、ああやってるんだなあと。 意地…

へったくそな文章だな

まあいつもの事だけど、書ききれないのな。 昨日書いた後、なんか怖くなったんだよ。ああいう文章を放り出す事が。読み返したら訳わかんない代物だったけど。 しょせん素人の自己陶酔の言葉の羅列だし、ネットだけじゃなくてフツーに読まれないのはわかって…

明るい文章ってどう書くんだっけ

マジで困っている。 暮れから浮世離れしたもんばっかり書いてるから、普通に書いてるつもりでも、あらためて読んでみると否定的な内容になってるし。 じゃあと言って趣味の事書いても、明るくならない性格なんだよなあ。 無自覚に人間関係に著しい破綻を生じ…

ナチュラルにネガティブな

文体なので、人とのコミュニケーションには向いてない気がする。うーん。

ちょっと

記事消しました。たいしたやつじゃないけど。 なんか自分が何書いてるかまたよくわかんなくなってきた。

姿の変容

着る服も昔とは随分変わったが、街中で鏡を見ていると、昔の自分とまるで別人のように思える事がある。自分がこの歳として思い描いていた容姿と今は確かにかけ離れているが、時代が己の内面にもたらすものと、それが自身の姿にどう働いているのかが、うまく…

口紅を変えた事

少し前に買った帽子をあれやこれや被っていて、ふと鏡で自分の姿を見るとまるで少年のようだった。 無彩色のスキニーな服を着て、顔と髪を隠すと性別のイメージが曖昧になる。 身体的には年齢を感じないわけでもないのに、平衡感覚がやや狂う。 だいぶ前にエ…

次の角へ来ると、もう空の色が変わっている。 振り向くと、前と後ろでは空の色が違うのだ。 信号を待つ間に、窓越しの紺の深さが増していく。 けたたましい黄色の照明が窓枠で紺色と対照を為し、奇妙に小さな絵を作りだしている。 車が動き出し、チラと後を…

ここももう書かないかなあと思っていたのだけど、何かの時に書くのに手近だというのがあって、今回はBBC見ながらなんか書いてしまった。エントリには書かなかったのだけど、BBCのインタビュアー(女性)がインタビュイー(女性)に向かって、「あなた(ブロ…

マシュマロミルクティーっていうのを

作って飲んだけど、なんか微妙。おいしいっちゃおいしいんだけど。 マシュマロそのものの味がくどかったんで、そのくどさがもろに出たミルクティーになった。 書いている方のアドバイス通り、ラム酒を足したら結構良かった。 (作り方は、煮出しミルクティー…

空の焦点

ポケットに手を入れて、冬の空の下を歩く。 昔は三時間でも四時間でも歩き続けていて、家族には帰ってから適当な理由をつけて言い訳していた。 わたしが育った街の思い出を誰かが語る時、いつも奇妙な思いに捉われる。自分の育った場所とその場所が、まるで…

庭にいた猫

昔住んでいた家には、それなりに広い庭があり、私の部屋の前には、水をやる為の蛇口が備え付けられていた。 流しには緑色のたらいが置いてあって、そこは猫達の為の水飲み場になっていた。寒くなると朝にはたらいに氷が張り、家族の誰かが氷を取り除いてやら…

わたしが疲れているって事を

なんで皆忘れてしまうんだろうね。 どうでもいいけれど。

偽物の眼

少し前に刑事コロンボの初回を見ていて、唐突にその義眼が目に入った。 フォークの右眼が義眼なのはずっと知っていたけれども、気をつけて見る時以外に意識した事などなかったのだが。 ピーター・フォークは、役者としてこの時期既にテレビや映画で成功を収…

愛玩とバランス

前に書いていたブログでは、好きな映画をそのまま名前に使っていた。 映画が好きかと言われれば別段好きではないし、他の趣味についても、特に思い入れというものはない。 いわゆる映画好きを見ていて、何でもよく覚えているなあと思うけれども、自分と話が…