2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
やっぱり人の迷惑だわね。 読み返すとろくなもんじゃないわ、やっぱり。
軽い頭痛がして、なんだかぼんやりしている。 といって、さっきまでとてもそんなこと書く余裕はなかったのだが。 ここの所昼間の様子がおかしかったのはこれかと思う。 これが何の兆候かはわかっていて、あの頃より落ちた体力を考え、今度はどこまで行くのか…
梅雨が明けない。 雨に力をとられていくような気がする。
ちょっと様子がおかしい。 よくわからない。
体を治すということがあって、それはあがいてもあがいてもあがいてもどうにもならないことであって、子供の頃からもう治らないことは薄く知っていた。 力がなくなればどうなるかは知っているし、今みたいにそれに近づいてしまう時はやはり恐くなる。どのみち…
中学生か、高校の頃か、学校の帰りおかしな男に声をかけられたことがある。 公園で男は後から私を呼び止め、「そこでパンツ撮らせてよ」と近くの茂みをあごでしゃくった。 それについていくほど私は馬鹿ではなかったが、周囲には人が見当たらないことに気付…
今日はもう少し書く。どのみち読まれないのだから。 医学とはなんだと思うし、それに見捨てられ続ける人間は常にいる。 だからどうというものではないし、その概念の歴史的な変遷を見たいとも思う。近未来のその変化の兆しは少し見えているようにも思うし、…
人権法の記事は結局完結させられなくて、それにもやはり書かなかった理由というのがあるのだけれど、もう一つ書かなければならなかったことはあったのだと思い出した。 他国で展開された日本人の物語というのがあって、それは日本人の体感として残っていかな…
やはり書けなくなるか。 どもならんなこれは。
ほんと限られているよな。 これだけ更新していないのにそれ以外の訪問者の方が多いのが解せないが、20パー行くか行かないかか。体感として。 はてな外だともっと少ないんだろうし。
見え辛くなっているのだろうし、問題は最初から二つに分かれていて、片方は破綻のない帰結などないことは見えており、それを解決するに時という要素が必要なのは明らかだった。 その要素は最低限ということでしかないし、時に対してどのようなスタンスでのぞ…
とりあえず今は言及なし。 活字は今はちょっとあれだが・・
携帯もバッテリーが切れかかってて、眼鏡も半壊状態で、財布買わなくちゃいけないし、金がいる上に諸々の再申請が面倒臭いと愚痴っていたら、 「エレニさんが愚痴ってるの見るとほっとするよ」 と言われてしまった。 黒のパンプス欲しい。
どうもこんな話題のままブログを中断するとまずいような気がするので、適当にお茶を濁す(洒落ではない)。 今はちょうどダージリンのセカンドフラッシュが出たばかりの時期で、そろそろ2000円行かない程度のやつひとつ買うか、と思っているのだけれども(こ…
麦茶を入れようと思ってお湯を沸かしたら、そのまま忘れてお湯がほとんど消え去っていた。 暑いというのに。
昼間一時間ほどひどいことになって、いずれこの先はないのかなと、置かれた先を漠然と思った。やっと一息ついた時は、ああそうかこんな時でもまだ楽になるのかと気付いてひどく奇妙な感じがしたが。 さっき人にメールを書き始めて、何と書こうか迷ったあげく止…
言葉にしなければ理解されない。 あなたは何も語らなかったではないかと問われて、けれどあなたにその言葉は通じない。 苦しみは語られる事はなく、あなたの目にそれは自分の考えよりとるに足りないものに見える。いやそうではなく、それが可視になった時ど…
CS東映チャンネルで放映されている。 確か単独契約しかできなかった気がするが(しかも契約料が1500円と、この種のものとしてはかなり高額)、このチャンネルを契約している、またはする気のある好事家がどの程度いるのかは、私の知る限りではない。
さて恒例というか、もう既に書く気力が失せているのだが、このシリーズは一応今回で完結(の筈)である。 今回月影兵庫復活で驚いた割に初回、今日と二回とも見逃したのだが、松方氏のこの番組に対する思い入れを感じたのには北野版座頭市公開時の出来事があ…
治らないものは治らないんだよな。 そんなこととっくにわかっているんだけど。 わーって叫んで治らないもんかな(笑 やってらんねーよ
「ねえ、私の部屋に来ない?」 「なにか面白いことがあるかね」 「面白い話をしてあげるわよ。歌も教えてあげる」 よくある悲恋の筋立でも、映画界稀代の悪女に言わせりゃご立派。 しかしね。疲れたな。
永田と新興キネマについての記述にミスがありました。(永田が新興を興したわけではない) 追記に書いたのでこのエントリはあとで削除します。
これを完結させてもなあ。 疲れた。 たぶん肝腎な記事を書く体力はもうなくなってるんだよな。 誰が自分を見切っているかぐらいは知っているが。馬鹿々々しい。
佐々木康に関しては、松竹→東映といわゆる王道をいった監督といえるだろうが、その対照ともいうべき道を辿ったのが近衛十四郎である。 私はこの役者の映画全盛期についてはほとんど知らないので、その特徴的な映画人生について述べるに留める。 - 近衛は一度社…
ということで。 もうしばらく閉じておくつもりだったのだけれど、人さまのところでこれ以上ご迷惑をかけるわけにもいかないので、ひとつエントリを。 さてこのことについて書くには私は適任とはおよそ言い難いのだけれども、他に書く人間がいるようにはとても…