北朝鮮人権法

今度はPJか

livedoor ニュース - 北朝鮮人権法とは。渋谷にてデモ行進!(上) いろいろあげてみたものの、これらは一部に過ぎず、PJ自身恥ずかしながら多くを把握できていない。ただ、いくつかの問題につながっていることは、脱北者を受け入れるということだけを述べ…

脱北問題について 国内事情 民主党案「永住」「定住」の記述について

今までの主なエントリ 民主党 長島昭久議員のブログが、北朝鮮人権法案言及で炎上している事について アメリカ北朝鮮人権法案 抜粋 北朝鮮人権法案関連 脱北問題について、中国をめぐって(改題済み)(北朝鮮人権法カテゴリを見ていただければ、全てわかるよ…

脱北問題について補足

中国が北との国境付近に軍を集めた事もあったが、脱北者の侵入を食い止めるためとも、軍事的な意図とも言われ、未だにその意図は憶測の範囲でしか分からない。体制崩壊を中国が忌避したい思惑ははっきりしており、日米側との安全保障的なバランスがまずある(…

北朝鮮人権法案関連 脱北問題について、中国をめぐって(改題済み)

(順序や舌足らずな所を、多少書き換えました。内容自体に特に変化はありません) 発端になったエントリ 民主党 長島昭久議員のブログが、北朝鮮人権法案言及で炎上している事について どの辺から書くかちょっと迷っているのだが、とりあえず中国関係から。脱北…

前のブログを調べていたら、

今回の騒ぎを示唆するようなエントリがあった。 「ソウル・トレイン*1」という脱北者の映画を見に行った時の話。人生とんぼ返り : 「ソウル・トレイン」を見て(リンクは切れてます) 映画上映の後ゲストとして監督ジム・バタワース氏、人権活動家のティム・ピータ…

アメリカ北朝鮮人権法案 抜粋

第3章 調査結果 米国議会の調査結果(24) 北朝鮮難民の受け入れ・定住は、基本的には韓国政府の責任であるが、米国は北朝鮮難民達の苦境に国際的な関心をひきつけ、この人道的難題に国際的な解決策を導き出す上で先導的な役割を果たすべきである。 第1条 北朝…

北朝鮮人権法案については、

ちゃんと書き直す。こないだのは批判が主眼だったから、偏っているとこがある。 はーあ、一仕事だよ、これ。 すんげえタッチーなところも関係してくるし。 追記 長島昭久 WeBLOG『翔ぶが如く』:『北朝鮮人権法案』で考えさせられたことこの引用コメント、違う。…

長島昭久議員ブログ未だ炎上中

長島昭久 WeBLOG 『翔ぶが如く』:改めて、北朝鮮人権法の成立を期す この人の対応は、ほぼ百点満点といっていいんじゃないだろうか。コメント欄は相変らず酷いが、この人はネットでの対応というものを心得ている。 しかしこの人のホームページを見たが、バ…

ったく、

永住と定住は最初っから別項目なんだよ。 ある程度まとまった数を難民として受け入れる場合、ある程度生活を支援する態勢を整えるのは当然じゃないか?私は定住という言葉を、その程度に捉えているけどね。 無論、私も民主党議員じゃないんで正確な意味合い…

民主党 長島昭久議員のブログが、北朝鮮人権法案言及で炎上している事について

米国に始まり、韓国へも広がっている「北朝鮮人権法制定」のうねりは、欧州各国にも広がりを見せています。その中でも、拉致問題の解決と並んで、脱北者の保護救援は、国連の人権委員における一連の決議が示すように、人権、人道を無視して脱北者を強制送還…