紅茶の茶園というのは要するにイギリスの持ち込んだプランテーションなので

カーストと結び付いて、まあ日本人の業者の人なんかはやはり引っ掛かりを感じるよう。どの人も明確ではないけど、一様にそう感じ取れる書き方をしている。


ィギリス人の茶園主はもう一人しかいないのだけど、ややこしなあというか、ダージリンの主な消費国のひとつはドイツで、生産傾向にも影響を与えている。
ダージリンは一年一年、ワンシーズン毎に結構な変化があるなあというのが私の印象。最近は発酵の浅いのが流行りで、半発酵(烏龍)どころか緑茶まである(旨い)。
まあ先立つものもないし、今のところたいして知識もないのではまるのもそこそこだが、うーむ。