あいかわらず

TBが入らない。
FC2の方からも試してみたが、R30氏の所は全く通らない。
佐々木氏の方は、もう締め切ったと勘違いしていたのだが、先ほどFC2から試したらあっさり通った。


歌田氏の方は、今回は最初からコメントもTBも受け付けないことにしたようである。
ま、相変らずこの人は問題外の対応ということ。

人間のクズ

あんなこと、こんなこと。どんなこと?:最低の男
404 Blog Not Found:最低のおれたち


私がこれを考える場合、まず自分が被害者の立場になる事を考える。


誰かが見ていて、助けてくれなかったら?
私はなんとも思わない。彼らは傍観者でしかないから。
自分に関わってはいないから。
おそらく彼らのことなんか、考えないんじゃないかと思う。


シチュエーションが分からないが、ヤバげな場所だったのかなと思う。やはり状況には拠るだろう。日常茶飯事として、そういうことが起こる場所なら、自分自身に関わってくる危険がある。そこで関わらないという選択をしても、私はそんなものだろうと関心を持たない。
四人いたなら、後で知ったらやはり怒るだろうか。怒るかもしれない。わからない。


だが、こうやって怒る人の神経の方が余程まともだし、そんな人との方が話が通じるだろう。これを書いた人は、人としての神経を持っている。やはり彼らが「何も感じていない」「女の状況に思いを致す想像力がない」事に、違和感は感じるかもしれない。そこにいた四人が、何もかも麻痺する程、めちゃくちゃな人生を送ってきた人達のようにも思えない。やはりクズはクズかとも思う。わからない。



もし私が下の部屋にいたならば。
無論彼女を一人で助ける事は出来ない。警察を呼んだところで、遅いだろう。その階の部屋のチャイムを全部鳴らして、非常ベルも押して、混乱させたら助ける事はできるだろうか。だが私はそんな事、咄嗟に思いつくだろうか?
彼女を助ける事が出来ないまま、忸怩たる日々を送る事になるかもしれない。
私には分からない。



追記

見知らぬ女を見捨てた男を責める権利はあなたにはないが、嫌悪感を抱いたあなたはすばらしい。 あとは強くなるだけだ。


いつも心にEquityを:あなたは本当に守れるか? - livedoor Blog(ブログ)


「強さが欲しい」ともこの人は言っている。
こういうやり取りを見ると、やはりブログはいいものだなと思う。



追記2
ロケだというから、国内のホテルらしい。とすると、極端に治安が悪いとは考えにくいか。

フレッシュアイの対応

このブログに掲載されている記事は、泉あい氏が取材し執筆した内容ですが、フレッシュアイ編集部が内容の一部を編集する事がございます

また、頂いたコメントやトラックバックに関しての掲載判断は、フレッシュアイ編集部が行い、誹謗中傷など不適切な内容があった場合は、削除する事がございますので、予めご了承下さい。

今後ともあい'S EYE及びフレッシュアイを宜しくお願い申し上げます。
           

泉あいの”あい's EYE”: このブログについて


無編集というのは彼女の信念だったし、他の要素はともかく、ここについては問題はありつつ可能性があった。またフレッシュアイは、編集権が彼女に無いと言っている訳で、これはもう「泉あい」にとって致命的と言っていい。おそらく無編集ということで、取材先と何か問題が出たのだろうが、汚い事を言えば、黙って内部で編集しておけばいいものを、なぜわざわざ公表するのか。このコメントについて、多分泉さんのはっきりした承諾はないだろう。
コメント・トラックバックも当然ながら本人の管轄にあるべきものだ。フレッシュアイがはっきり確認せず勝手にTBを打って、「不適切な」コメントが入り、その対応というつもりなのだろうが、ここでこれだけ並べて、「問題が起きたので、泉本人の権限を制限しました」とわざわざ宣言する必要は無いのだ。今回のフレッシュアイの対応はお粗末に過ぎる。


これは推測でしかないが、私のTBを認証するに当たっても、泉さんが意志を通したのではないか。私は当時あれが通ったのにはかなり驚いた。フレッシュアイは、あれを削除すべきと言っていたかもしれない。むしろそれが通常の対応であるだろう。


他の事からも推測していたのだが、関わっているスタッフは殆ど素人同然ではないのか。その失敗を、今度は泉さんがかぶる形になっている。このような体制だから、泉さんを採用したのだろうが、このような醜態は企業サイトではあまり見たことがない。
おそらく、泉さんは無編集の辺りでは簡単に意志を曲げないだろう。フレッシュアイと泉さんは、内部で相当揉めているのではないかと思う。
どちらにしろ、『あい'S EYE』は現在かなり不安定な所にいるのだと思われる。