それにしても。

最初から責任取らずに遁走する奴には何も言わないが、責任とりそうな奴にはどこまでもどこまでもどこまでも要求するというのは、まあ世の中よくあることではあるがあるんだが、まあね。

そういうフレームができちゃうんだよね。ある種の人たちにとっては、顕著にそういうのが。実際、今のBBさんは一個のブロガーじゃなくて、ある種の「対象」になってきてしまっている。こいつには何要求してもいいんだという、無意識の前提。過労で倒れたと言っているのに不毛な議論を要求し続けられた、あの時の弁当先生みたいに。そういう意味では、BBさんは確かにアルファ的なものになって来ている。


この人には何を要求してもいいと思ってる人達が、生身の人間に、お門違いの負荷を際限なくかけていこうとしてる。だけどさ、他の懇談会出席者は、今いったい何をやっているのかね。


結果的にA派のプロパガンダを流すことに協力し、それを補強するような言論を続けるジャーナリスト達を、放って置けばよかったの?そこにある危険を見て見ぬ振りをして、「私関係ないし〜」とか言えばよかったんだろうか。私が表に出る決断をしたのは、歌田さんの記事が紙媒体に載ったからだし、明らかにBB個人がターゲットにされた事が見えたからでもある。










つーかさ、あきらかにume氏最初からやる気ないじゃん。