2007-11-03 ■ 実際の問題というのは自分の手に負えないもので、誰にも関わってほしくないと思う。たとえばそこに対象があり戦う意志があるというなら、誰かに傍にいて力になってと言うかもしれない。自分がその中に沈むよりないのなら、そのざまを人に見せようとは思わない。 自分の致命的な欠陥と欠落はよく知っている。でもどうしようもない。世の中は人が生きていくようにできていない。馬鹿だね、と思う。 存在から馬鹿だね。