会う必要があるかと言えば

私も筋的には別にないと思うけど。ただあると言うのもないと言うのも所詮外野だしなあ。何であっちの人たちは会え会え言うんかなと思うけど。公的な説明すればそれで済むことなわけだし、会ってもそれはかわらんじゃないかと思うけど、根本的な認識そごがそこにあるからだというのはまあわかる。


会った方がいいと作用するだのなんだの表で私が書いたのも、大きなお世話でしょ。それがわかってるから逆に書いてるわけで。あの時はBB氏は会わないつもりだろうなと思ってたし。周りの人たちがそれぞれどんなスタンスかわかってたわけで、どこで真っ二つに割れるかというのは。
そんでもちろん私の意見入れて会うことにしたというわけでもない。


私の立場で何を言えますかと言えば、本来何も書けないですよ。だから最初からそんなものは度外視してる。それが他人の目に可視になるのが、時々でしかないというだけのこと。ずっと言ってるけど、公論レベルといえあれだけ激烈な批判は自分の立場考えたらできません。


状況的にどういう穴があって、そうかでは指摘できるならしとこうと。そんなものです。そのまま言論活動できるのか?というのも、常識レベルの問題ではあると思うけど、中空の立場(と言うとやや違うのかもしれないけど)から言ってるのは意識してる。だからまあ松永さんの言ってることは正しいっちゃ正しいんです。物によれば社会を憑依して言ってるといえば言ってますね。