ブログ論を読んで、

自分が「どうあるべきか」と思うかで、自分が何をやるか形が決まるんだろうと思った。気迫と、イメージのようなもの。自分の意識の延長線で、世界を作っていくことしかできない。


坂口安吾と伍することでも、その人の見ているもの、ありたいと思うもの、捕まえられないものはどんなものなんだろう。



葛藤が生み出すものはやはり強烈な力を持っていて、人のそれをここで壁にもたれて見ている。