確かにBBさん

あれは人に話聞く態度じゃないですよ。


ちょっと一方的過ぎる。



*p4*一言で言うと常識の欠如が問題
だったわけで。


あれだけ精神攻撃のエントリを書いては、当然ながら不信を呼ぶわけだが、ご本人は未だに自覚がなくけらけら遊んでいる。
正直「貴様の常識はどうなっているのか」と思うが。



実際こっちが自分の思い込みで書いていたこととか鬱陶しく思うのは当たり前で、ああからかうならからかってくれよとは思う。




脱会のタイミングが遥か前だったようにいっておきながら、実は直前でしたなんていう小細工をしたり、身元が割れたとわかっていた時点で自民党の懇談会に出たり、インタビューを盾に質問に答えず蓋を開けてみたらインタビュー中該当の質問はなかったり。


社会の常識の枠から松永さんの数々の行動を見た場合、何かあるからとしか思えないわけだが、「疑う方が馬鹿」と松永さんはけろりと言う。
あんたのせいでことがややこしくなったんだろうと、「お願いだから常識を身につけてくれ」と思う。切実に。



松永さんが求められている質問に答えるのは、通常社会に戻る通過儀礼みたいなものに位置付けられるのだろうし、今回の事は常識と松永さんの今までの世界の認識との衝突だったんだろうと思う。



入院前に比べて脱会についての話が出て来て、そのあたりで状況も変わっている。(ここはこのとこ私も混乱していたが)入院前政治に関わる部分に答えてというのは脱会と別と扱われていたけれど、脱会の話をしていく過程で説明自体が必要なくなっていくところも多いだろう。だから結局BB氏の言う通り、ご本人の文脈でマイペースに語っていくよりないわけで、しかし松永さんがやらなければいけない事をきちんと認識されているのかというのは、現在でも少々不安には感じる。




現実には宿題にひとつ答えた形になっていて、実質BB氏とある種の「手打ち」はされている。

そして、健康のこと、文筆活動の再開を願っていること、復帰を願っているがこれ以上押し付けがましいことは言わないので、今後は松永さんは松永さんの時間軸で動いてほしいことを書き添えた。それ以降、自分としては沈黙を続けている松永さんが、いつか自分から言葉を発しない限り、むやみな言及をすることは、控えようと思っている。


BigBang: 「ことのは」・夏の終わりに


ここから(追記)しばらくpsychoはBB氏に言及していない。



だからまあ松永さん、あとは頑張ってくれというところでしょうか。
では。




追記
いろいろ余計な事もしたと思うので、その部分についてはどうもと。
当然本人の人生の大問題なんだけど、本人にその気負いが全然見られないので、なんか言葉にする気にもなれず。