水色のアイスキャンディー

食べながら自転車漕いでた、という歌詞がブランキーにあった。



漠然と、この水色は大人になったら綺麗に思わなくなるんだろうなと考えていた。店先のアイスケースの中を見ていた自分の視線を、未だに覚えてる。