博士と通りすがりの議論について

はっきり書くけれども、私はBB氏は売文氏や通りすがり氏とやり取りすべきではないと考えている。彼らは何が問題であるのか全くわかっていないから、本質的議論には成り得ない。あのような議論(と言えればだが)に付き合っていては、場を荒らすことにしかならない。


彼らの言葉は何ら本質的意味を持たないし、泉さんが出てこないのであれば、GripBlogで議論をするのは馬鹿げた事だ。
ただ泉さんが出てきたことでGripが機能している事はわかった。あの場所をもう一度きちんと機能させて、彼女への質問の場所にする事はできないかとは考える。というより、泉さんが何も発言しないまま、あそこで延々とBB氏と通りすがり氏が議論するのはどう考えてもおかしい。


BB氏は泉さんに対して真相の究明を求めているのであって、通りすがり氏とのやり取りなど脇道に過ぎない。通りすがり氏があの場所に固執する合理的理由などどこにもない。おそらくBB氏は本当に泉さんがでてくるとは思っていなかったのだろうが、あのような馬鹿げた議論の為に、泉さんに許可を求め、結果としてBB氏は彼女の沈黙を許容してしまっている。彼が彼女に呼びかけるのは、本来真相究明の為以外にはありえないはずである。



私は彼女の沈黙を許容するつもりはない。茶番を許容するつもりもない。
BB氏がどう言おうとも、泉さんは問われている事以外で口を開くべきではなかった。


場が陳腐化すると、一人ではしゃぎ始める方もいるようではあるし。